内釜を他の熱源（電磁調理器やガスコンロなど）の上に置いて加熱しないでください。
排気口や隙間に物を入れないでください。感電や怪我の原因になります。
火傷防止のため、使用中や使用直後は内釜に直接手を触れないでください。
使用中や使用直後は蒸気口に近づかないでください。火傷防止のため、お子様が近づかないように特にご注意ください。
動作中は絶対に本体を動かさないでください。
ご飯を2カップ以上炊く場合は、漏れによる火傷を避けるために、蒸し器を利用して食物を蒸さないでください。
通気孔を詰まらせる恐れのある食品（海藻や昆布などのフレーク状の食物）の調理には、この装置を使用しないでください。
蒸気の放出が妨げられるのを防ぐため、炊飯器のふた以外のものを使用して炊飯器上部を覆わないでください。
保温時間が製品仕様の時間を超えると、ご飯が異臭を発することがあります。

使用しないときは、必ず電源を切り、電源ケーブルを抜いてください。
蒸気口部分を定期的に点検し、詰まりがないことを確認してください。
異常や故障の兆候がある場合は、直ちに使用を中止し、電源ケーブルを抜いてください。
本体が冷めてから蓋を開け、内釜を取り出してください。

傷や故障の原因となりますので、本製品を落としたり、硬い物にぶつけたりしないでください。